アンテナが倒壊してしまい撤去したら、テレビを見るためには新しいアンテナの設置が必要となります。
ここでは、よく目にする八木式アンテナの屋根への設置方法をご紹介していますので、ご参考ください。
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新しいアンテナの設置方法
アンテナ本体の組み立て
新品のアンテナは箱から取り出したら組み立てる必要があります。
組み立て自体は難しくはないですが、高所で不安定な場所である屋根の上で組み立てるよりも屋根に登る前に組み立てた方が組み立てやすく作業効率が良いです。
屋根に登る
梯子や脚立を使って組み立てたアンテナや必要な部材・工具を持って屋根に登ります。
かなり不安定で高所に登るため危険が伴います。
そのため、高所恐怖症の方にはおすすめできません。
屋根馬の設置
アンテナを設置する場所に土台となる屋根馬を設置します。
受信電波状況によってですが、我が家も近隣の家も屋根の中央に設置されています。
マストと支線の仮止め
屋根馬にアンテナの支柱となるマストを差し込み、アンテナの転倒防止のために固定を目的とした支線を呼ばれるステンレス製のワイヤーを仮止めします。
この際、マストには支線を止めるための支線リングをつけます。
アンテナ線の接続
アンテナ本体にアンテナ線を接続します。
この線が部屋の壁のテレビ端子につながり、そこにテレビからアンテナ線を繋げることで受信電波をテレビに送ってテレビが映る仕組みとなっています。
アンテナ本体の取り付け
一旦屋根馬からマストを取り外して、アンテナ本体を取り付けて、再度屋根馬に差し込みます。
マストにアンテナ本体を取り付けた状態で手にすると持ちづらさが増して足元も不安定になるため慎重さが求められます。下手したらアンテナと共に落下です。
受信電波レベル測定
レベルチェッカーと呼ばれる測定器で受信電波を計測してアンテナの向きを決めます。
受信電波のレベルが低いとテレビの映りが安定しません。
私がDIYで設置したときは測定器がなかったので、周りの家の方角を参考にアンテナの向きを決めました。
位置が決まったらマストのボルトを締めてアンテナ本体を固定させます。
支線の本止め
最後に仮止めした支線を張ってしっかりとアンテナを固定させます。
これでアンテナ設置が完了です。
新設の場合はこの後、アンテナ線を室内に引き込む作業が発生します。
DIYでのアンテナ設置の危険性
DIYで設置をお考えのあなたへ
私自身、我が家のテレビアンテナが倒壊してしまい、撤去から設置まで1度DIYにチャレンジをしてみましたが、撤去以上に設置は危険で大変な思いをしました。
結局テレビは映らず諦めて業者にお願いしましたが、はっきり言って最初から業者に任せた方がいいです。
アンテナ設置の経験や知識が十分にあれば、DIYもいいのかもしれませんが、そんな人はおそらくこの記事を見ていません。
方法を知りたいからここへたどり着いたと思われますが、インターネットで調べて得た知識でDIYを行うレベルの世界ではないことを私自身が身をもって経験済みなのでテレビアンテナの設置をお考えであれば、ぜひ業者利用をおすすめします。
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新しいテレビアンテナの設置方法のまとめ
ここまで、テレビアンテナの設置方法をご紹介してきましたが、工程が多くて未経験者には難しい作業内容かと思われます。
そして、これをDIYで行うのは危険であるためおすすめできないのが実情となっています。
安心安全を考えるのであれば、ぜひ専門業者への依頼を強くおすすめしますのでご参考になればと思います。
以上、新しいテレビアンテナの設置方法についてでした。
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