年賀状は上司に送るべき?送る場合の書き方やデザインの選び方を紹介


早いもので2017年も残りわずかとなってきました。

そんな年の瀬は何かと忙しいことかと思います。

大掃除をしたり、新年の準備をしたり、以外にやることが多いですよね。

その中でも年賀状の問題が出てくるかと思います。

特に今年、新入社員として社会人になられた方は上司への年賀状でお悩みではないでしょうか?

ここでは、そんな社会人1年生が抱える悩みとして上司への年賀状は送るべきか?

また送る場合の書き方であったり、どんなデザインの年賀状を送るべきかご紹介します。

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年賀状を上司に送るべき?

いざ、社会人ともなると、社会人ならではの様々なマナーにも出会ってきたかと思います。

年の瀬を迎えるにあたってまた社会人としてのマナーの一つとして年賀状の問題が浮上しますね。

学生時代はメールやLINEで新年の挨拶を済ましてきてハガキの年賀状の馴染みがない方ですとさらにお悩みかと思います。

そもそも、会社の上司に年賀状は送るべきなのか?という疑問の答えですが、結論から申し上げると「送った方が良い」となります。

確かに年賀状を書くことは面倒な上、送る相手は毎日否が応でも顔を合わしている会社の人間であり年末年始休業が明ければ再び顔を合わすわけですから、そこで直接新年の挨拶をすればいいのでは?と思う方もいるかもしれません。

しかし、年賀状と直接の挨拶は意味合いが違ってきます。

例えば、ご自身が将来ご結婚されて結婚式を挙げる場合を想像してみてください。
(既にご結婚されている方は結婚式を思い出していただき、結婚式を挙げなかった方は挙げた場合を想像してみてください。)

結婚式を挙げるにあたって出席してもらいたい方々に必ず「招待状」を送るかと思いますが、これだけ便利な世の中なのに口頭やメールのみで伝える方はおそらくいないかと思います。

きっとご自身も、口頭で伝えると同時に招待状を出すもしくは出したかと思います。

これと同様に「年賀状」も直接新年の挨拶をすると同時に送るということが重要となります。

また、年賀状は「ビジネスパーソンの保険」とも言われ、送る相手が上司であれば、ご自身の上司からの評価ポイントになる場合もあります。

上司に年賀状を送ったからといって必ずしも評価が上がることはないですが、少なくても送ったことでご自身の評価が下がることはないかと思います。

むしろ、上司が送ってきているのに返事も返さない方が無礼者と判断され評価が下がってしまう場合もあるかもしれません。

ただし、会社によっては年賀状を禁止している場合もあるので、そこはご確認の上、特に禁止されていないようであれば、ぜひとも送ってみてはいかがでしょうか。

何年か前の年賀状のCMで「年賀状は贈り物」なんてフレーズもありましたよね。

贈り物をお互いに贈り続けていくことで人間関係が良好になっていくという研究結果も出ているようななので、こういったことも考えれば、送ったほうがいいかと思います。

ポイント:上司への年賀状は義務ではないが、基本的に送ったほうが良い

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年賀状を上司に送る場合の書き方は?

年賀状を送る場合の書き方ですが、送る相手は上司です。

まずは無礼のない書き方が基本となります。

基本的に年賀状の裏面に書き添える文言として以下にまとめてみました。
表面は送る相手の郵便番号、住所、氏名を書きます。

1.新年の賀詞

「謹賀新年」や「恭賀新年」などの語句を差し、上司のような目上の方に送る場合は「謹んで」「恭しく」の文字は失礼になりません。
「謹んで新年のお慶びを申し上げます」といった文章でも問題ありません。

2.1年間お世話になったお礼文

「旧年中は大変お世話になりました」などの文言

3.送る相手(上司)にとって良い1年となるような祈願の言葉

「新年のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます」などの文言

4.次年も前年同様の支援をお願いする言葉

「本年もよろしくお願い申し上げます」などの文言

5.日付

「平成三十年 元旦」
慣習として投函日、配達日にかかわらず、元旦とします。
なお、西暦ではなく和暦がマナーとなっています。

6.差出人

ご自身の住所(郵便番号やマンション名、部屋番号を含む)と氏名
ただし、スペース上裏面に記載できない場合は表面の差出人欄の記載でも問題ありません。

基本的に年賀状の添え字には、昔の筆で書いていた頃の名残であったり、年始の挨拶は「区切りをつけない=句読点をつけない」とされていることから句読点はつけないルールがあります。

また、上記でまとめた文言は決まり文句のようなものなので自筆で一言綴った方がより心のこもった年賀状となります。

これがないことで、送る相手の上司が堅い人物だったりすると、手抜きした年賀状を送ってきたと解釈されてしまう恐れもありますので、一言いれるようにした方がよろしいかと思います。

自筆で一言添える場合の注意点としては、新年からネガティブな気分にさせてしまうような文言は使わないようにしましょう。

具体的には「去る」「失う」「滅びる」「絶望」などといった文言があたります。
「去年」も「去」の字が含まれてしまうので「去年はお世話になりました」でなく「昨年」「旧年」といった文言を使用します。

さらに賀詞の重複もマナー違反となり、「謹賀新年」と書いているのにそのあとに「あけましておめでとうございます」「迎春」「Happy New Year」などの2個以上含むのは避けましょう。

よく目にする文言として「新年明けましておめでとうございます」というものがありますが、厳密にいうとこれも「新年」と「明けまして」の賀詞が重複しているためおかしい文言となるので気をつけましょう。

ポイント:基本的に上司のような目上の人に送る場合の文言を抑えて失礼の内容に書く

年賀状を上司に送る場合のデザインの選び方は?

デザインの選び方ですが、毎年数多くのデザインが出回りどんなものを選べばいいか迷いますよね。

ただし、あくまで会社の上司に送るのでなんでも選べばいいというものでもありません。

基本的に華美にし過ぎないことを意識して、イラストがないものかワンポイント程度の干支のイラストが入っているものが好ましいとされています。

よく家族写真を載せて送る方も多くいますが、注意が必要です。

私の場合、学生時代の友人から新築の家の前に家族で並んで写っている写真つきで「家建てました」といったコメントが入った年賀状を貰ったことがありますが、正直気分がいいものではありませんでした。

新年から自慢話を押し付けられた気分になりましたので、ましてや上司に送る年賀状ともなれば、なおさら会社の部下から自慢の年賀状を送られたらと考えたら避けた方がいいですね。

イラストデザイン系の仕事の方であれば、上司に腕の見せ所になるかもしれませんが、よほどのことがない限りシンプルなデザインを意識して選ぶのが無難かと思います。

ポイント:派手すぎずシンプルなデザインの年賀状を選ぶ

まとめ

いかかがだったでしょうか?

今回は上司への年賀状のあり方をお伝えさせていただきましたが、あくまで年賀状は強制的でなく送る側の気持ちであるので送ったほうが良しとされます。

ぜひ、送る場合はここを参考にしていただき、書き方やデザインに気を付けて書いてみてください。

いままで年賀状を書いて送ってこられなかった方もこれを機会に年賀状を書いてみてはいかがでしょうか。

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